第一回勉強会「取材の仕方、伝え方」

実質的な活動もだんだん進んできたので、これからはブログ形式で

活動の進捗を発信していこうと思います

 

ということで、

本日は第一回勉強会「取材の仕方、伝え方」を開催しました!

講師:大浦 佳代さん

  農漁業分野のライター兼カメラマン

  海と日本人をつなげることをテーマに

  自らが代表を務める「海と漁の体験研究所」の活動において

  インタープリターやスキンダイビングインストラクターとしても活動するなど幅広く活躍。

 

講師を務めていただいた

大浦さんは実際に被災した漁村に足を運び、取材をされています。

 

勉強会は、こちらからの質問形式でQDの活動に即すように行って頂きました。

その内容を簡単にまとめます。

インタビュー前に考えておくべきこと

・対象と目的に沿って、限られた時間の中で、必要最低限聞いておくべきこと

・さらに、その内容と取材相手が話したい内容のどちらをどれだけ優先させるか

 

インタビュー中の基本テクニック

・まずなにより、相手に負担をかけない 時間、質問、etc

・こちらのことを知ってもらう。 経緯、思いetc ただし時間との兼ね合い

・取材内容の使い道と、フィードバックできる内容を説明する

・気になったことは、とにかく掘り下げて聞く

・メインインタビュアーを一人決めるとよい

・名刺を使ったテクニック

・ICレコーダーのすすめ そのメリット

 

文章での伝え方の基本

・何を伝えたいかが、文章の構成によりはっきりわかること

・最初と最後が矛盾しないこと

・ねじまげないこと

・他のメディアも使うなら、他との兼ね合いで、その情報で伝えたいことを意識する

 

他にも、女性ならではのテクニックなど様々な助言をいただきました。

また、メディアを使った広報に関して、専門の方を紹介して頂けることになりました

最後に、大浦さんの「座右の銘」であるという

「調査されるという迷惑」みずのわ出版

この中で宮本常一の書いた第一章を読むようにと強く勧められました。

調査に際して、肝に銘じておくべきことが書かれているそうです。

 

今回の勉強会に関して、貴重なお時間を割いて頂いた、大浦さんに感謝するとともに。

この内容を、実際に活かせるよう、メンバーと話し合って行きたいと思います!!

 

次回は5月の第三週 第一回インターンシップの内容を報告します!!